良い話
- 公開日
- 2018/09/11
- 更新日
- 2018/09/11
「職員室の窓」
今日の全校朝会で話です。「先日地域の方から大中生の良い行いの電話がありました。先月の末に中学校近くのごみテーションではごみが散乱していたそうです。ごみ袋をカラスが食いちぎったようでした。それを見た大中生(複数の3年生と判明)がごみを片付けました。この行いを見ていた方はこの生徒らの善行をぜひ学校に伝えたいと思って電話したそうです。今回のことは他の人のことに気配りができ、それを実行に移した素晴らしい行いだと思います。この話を聞いて思ったことが2つあります。一つ目は地域の方々が大中生のことをしっかり見てくださっていること。二つ目は皆さんの行いが地域に元気、勇気や明るさをもたらすことです。これから新人戦・文化祭などの行事がありますが、自分が頑張ったり役割を十分果たしたりして、周囲の雰囲気を変えていってほしいです。」(校長)