12/10(水) 『期末大清掃』 働きぶり
- 公開日
- 2014/12/10
- 更新日
- 2014/12/10
「職員室の窓」
こんにちは。いや、もうこんばんはですね。
今日も曇り空の寒い寒い大船渡です。
本日、午前中、大きな判断をしなければならないことがあり、そのことで正直今も心重くなっていますが、寒い中、元気に頑張っている生徒たちがたくさんおりますので、その様子をお知らせすることとします。
さて、学期末の今、生徒たちは『期末清掃』に取り組んでいます。いつもより掃除時間が5分延長され、お湯をもらい、丁寧に丁寧に校舎の汚れ落としをしています。そんな生徒たちの姿を見るにつけ、この子たちの良さを改めて感じたりもしています。それはどの学年の生徒もであり、大中はこんな子たちばかりなのです。きっと、お家での「大掃除」をも率先して手伝ってくれるはずですので、お父さん、お母さん、遠慮することなく何なりと何なりといい付けてくださいね。
(つぶやき)
◆本日午後、2年生の雄大君と唯那ちゃんがニヤニヤしながら校長室に入ってきました。その手にはナント「豚マン」が。調理実習で2−2の3班の皆が作ってくれたもので、一気に食べてしまいました。3班の皆さん、とっても美味しかったですよ。ありがとうね!(あまりにも美味しそうだったので一気にガブッといった私。豚マンの下にくっついていた紙に気づいた時には、時既に遅し…。食い意地の汚い私です。)
◆『広場』のこと、本日、広場全面に「土」が入りました。作業の様子を見に行っても早く進む訳はないのですが、どうしても日に何度か行ってしまいます。「一日千秋」とは恋愛の時によく使われる言葉。今の私は「一日千秋の思い」です。