学校日記

1/7(火) 「飽和状態」  底抜けに明るい生徒たち

公開日
2014/01/07
更新日
2014/01/07

「職員室の窓」

 おはようございます。
 とても冷え込んだ朝ではありましたが、柔らかな日差しがさし込んできたそんな大船渡です。
 今日も、外で部活に励む生徒たちの声が校舎内にこだましています。
 本日の中庭は、テニスコートのラインをキッチリ引いていただくために業者さんに入って頂いています。少しでもよい環境に…の一環です。業者さんよろしくお願いしますね。
 そんなこともあり、駐車場や校舎下スペースは飽和状態。野球部とテニス部が所狭しと練習をしています。彼らの凄いところは、狭いなら狭いなりに信じられない程の工夫をしているということ。まさに「神業」とも思える工夫なのです。そして、そんな中でも、それはそれは底抜けに明るく練習しているのです。(特にカメラを向けると一層動きが良くなる「芸能人並」です。はい。)
 本日は、そんな彼らのスナップを。
(個人的なことになりますが、1/4が私の○○歳の誕生日でありましたが、その日、仮設に駐車している車にぶつけられたり、本日朝は車が動かなかったりと、正直、心が凹んでおりました。けれど、生徒たちの底抜けに明るい声が元気をくれています。彼らの生き生きした姿が私の心のカンフル剤かもしれません。)