ソフトテニス男子は女子同様１日目個人・２日目は団体が行われました。結果は次のとおりです。
　個人（３ペア出場）
　山口仁隆・新沼優稀ペア　準優勝　　
千葉（快）・村上ペア　２回戦敗退　千葉（太）・木元ペア　１回戦敗退　
　団体　ベスト８
　１回戦　　一中２−１下小路　　２回戦　一中２−１山田
　準々決勝　一中１−２金ヶ崎
　気仙地区の男子が個人で決勝に進出したのは昭和５８年の米崎中のペア以来３３年ぶりになります。
　男子ソフトテニス部も２日間精いっぱいのプレーをしたと思います。顧問の久慈真也先生は次のように話しをしています。「これまでの練習の成果が表れている様子が随所に見えました。宿泊所では、多くの生徒がご飯をよく食べていました。技術は伸びてきているので、精神力・チーム力をあげて、一中としての強さを伸ばしていきたいと思います。日頃から支えていただいたいろいろな方々に感謝しています。部活動をとおしていろいろなことに気が付つく等、人として成長させていきたいと思います。」（松高）