新任式に引き続き始業式が行われました。校長からは「昨年からの継続という気持ちではなく、新たに学級、全校のつながりを高めながら、新しい第一中学校を築いていこう」と式辞で伝えました。
　学年を代表して新２年生の山崎紘志君は「３年生を支え、１年生の手本となるように努力していこう」と決意を述べ、新３年生を代表して木下裕貴君は「中学校生活最後となる一つ一つの行事で後輩の手本となれる３年生に成長し、それぞれが目指す進路実現ができるよう努力しようと」述べてくれました。