スマトラ三陸コネクション2団体来校
- 公開日
- 2015/09/17
- 更新日
- 2015/09/17
今日の出来事
2004年スマトラ大津波の被害を受けたインドネシア スマトラ島バンダ・アチェから、郷土芸能を舞う「アル・ハヤ」さんと映像制作を上映する「ティカール・パンタン」さんの2団体が来校しました。
6年生の「歓迎の言葉」56年による「校歌」に続き、現在のアチェの様子や津波からこれまでの映像を通訳を通したお話でとても興味深いものでした。
また、郷土芸能は太鼓の心地よい響きを連日聴くことができましたし、とてもダイナミックな振り付け等みんな心地よいひと時を過ごすことができました。
NHKの取材もあり、放送は今日の18:10過ぎくらいからのようです。(木村)